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昭和プロダクツ株式会社

藏谷様/ 伊地知

<小回りの利くRPAで業務負担を95%削減>
<盤石なサポート体制に安心感>

大正十二年創業の老舗・総合パッケージメーカー

Q:御社の事業内容を教えて下さい。

 

当社「昭和丸筒グループ」は創業から、もう100年近く。現在は、食品用包装材はもちろん、厳しい品質が求められるような医療分野に至るまで、あらゆるニーズにお応えできる生産体制を全国的に作り上げて参りました。紙管、樹脂管をはじめ、総合パッケージメーカーとして、全社を上げて信頼と誠実を武器に日々挑戦しています。

ローコストで小回りが効く

Q:ミラロボを導入した決め手を教えてください

RPAの中には高価なものもあり、初期費用に対して稼働率を上げようとすると、どうしても対象業務を大きくせざるを得ません。その意味で、本当に必要としている細かい作業を自動化することができないというジレンマがあると感じました。またシステムを組み上げる時間が掛かりすぎることもあり、細々とした改修するたびに労力も費用も掛かるとなると、やっぱり扱いにくい面がある。
その点ミラロボRPAは、ローコストで導入できて、シナリオの数に制限もないので、他のRPAと比較して小回りの効く対応ができる部分が魅力的でした。

効率化の実現が社内にも浸透

Q:ミラロボを利用してどんな効果を実感していますか

帳票を作るのに真面目にシステムを組んだら手間が掛かりすぎるので、一部は手作業でしていた部分がありますが、その作業自体は簡単なのにボリュームが出てくると1日の半分ぐらいをその作業が占めてきていました。これは時間の効率も悪いし、精神的にも厳しい。
そこにミラロボを導入したら、95%はシステムのボタンを押すだけで、ほぼ上手くいくようになりました。教えてもなかなか作業をやりたがらなかった社員も、「ミラロボちゃんがやってくれる」と喜んでくれて、ミラロボへの理解が広まったことが嬉しかったですね。実際に計算してみたら、ひと月に30万円程度のメリットを生んでいるようです。
ワンクリックで、または全自動でミラロボが夜のうちに作業をしてくれて、次の日の朝には、前日の状態が数字でわかるメールが届いている。今では、だんだん当たり前になってきましたが、作業時間の面だけではなく、かなり効率が良くなった実感があります。

盤石なサポート体制に信頼

Q:ミラロボの運用で難しいことはありましたか?

すでに20以上のシナリオがスケジュール管理で実行されています。もちろん最初は200行以上のシナリオを作るのには、それなりに時間はかかりました。
しかしミラロボには、わからない時に迅速に教えてもらえるサポート体制があって、本当に助けられましたね。またサンプルシナリオが豊富で、取っ掛かりの部分で、前に進めなくなることはなかったです。
導入するまでの検討も重要ですが、導入後にどうやって効率的に使うかという運用面も不安がありました。
その点、ミラロボRPAの盤石なサポートとのおかげで、運用につまずくこともありません。しっかりと成果につながっていますので、とても信頼しています。

全国の拠点に横展開する方針

Q:御社の今後の取り組みを教えてください

 

効率化で空いた時間を新しいことに使えるということの意味は、コスト削減だけではありません。企業が進化していく上で必要な時間を生み出せるということです。
現在は、メインとして1つの拠点で利用している状況ですが、自動化の実績が社内に聞こえるようになって、全国の拠点へと広げていきたいところです。
ただ、まだ誰もがミラロボを触れるというわけではないので、勉強会を行うことや、ミラロボマネージャーを使ってシナリオの共有をするなどして、みんなが当事者になれるようにしていきたいです。