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株式会社カンロジ

北林様

 

<月末の多忙な時期をRPAでカバー>
<人為的ミスの削減に効果実感>

優れた物流企業とミラロボの出会い

Q:御社の事業内容を教えて下さい。

 

当社は通関業・港湾運送業など、物流の総合サービスを展開しており、航空の通関業務と海上の通関業務の両方を併せ持った業界でも希有の強みを持っています。
創業以来「迅速・正確・丁寧」をモットーに、お客様の物流を支援して参りました。輸出入手続きの専門家として長年培ったノウハウを生かし、豊富な知識と確かな実績を兼ね備えたスペシャリストがお客様の多種多様なご相談に即応。また、関東、関西、中部に拠点を構えており、お客様の多様なニーズにフレキシブルに対応しています。
 
当社においてミラロボは、まだ世間的にはRPAという言葉が浸透し始めた2018年頃からお付き合いがあり、すでに長い期間、業務の一端を担ってもらっています。

 

多忙期間の業務ストレスを軽減して幸福度向上

Q:ミラロボを導入しての効果はありましたか?

 

当初、ミラロボを導入した時点では、通関業は案件ごとに内容が変わるため、「定型の業務は見当たらない」とか「反復作業するような簡単な書類はない」というのが社内の反応でした。実際に複雑な作業を人海戦術で業務をこなしている状況で、通関業には人の経験と勘が必要です。
 
そこで、当社では勤怠管理について大きなシナリオを組んで、手計算なら20時間はかかるような作業をミラロボに任せることになりました。勤怠管理でミラロボを走らせるのは月に一回のことなのですが、月末の業務なので勤怠管理業務を行なっている担当者自体が忙しいことが多く、この20時間が非常に大きい。
 
しかも人が計算すれば間違うこともあるので、ダブルチェックをしていると、20時間のところが結局40時間かかったりもするんですよね。このヒューマンエラーに気を配らなくて済むところは嬉しい。多忙なタイミングで作業を削減できたので、担当者の幸福度という面でも大きく貢献していると思います。

運用における課題はありましたか?

 

私自身は正直プログラムなどに疎いので、ミラロボのシナリオが簡単とは言え、思わぬエラーが出ると困ってしまうこともあります。その点、ミラロボではサポートが充実しているおかげで、安心して些細なことでも相談できるのが魅力ですね。ちょっとしたつまずきから問題が大きくなる前に、すぐに対応してもらえるので本当に助かっています。

「ミラロボ」今後のチャレンジ

Q:ミラロボへの今後の期待と要望をお聞かせ下さい。

 

今後は社内専用システムと連携して、取引先との取引高をモニタリングするような作業をミラロボに任せてみたいと考えています。一目で現状を把握できるような管理表を人為的なミスなく自動的に作ることができれば、さらに多くの作業時間を削減できるはず。
 
元々は「単純で反復した業務はない」と言っていたところから、RPAが活躍できる可能性を見つけられたことも当社としては前進です。
 
あえて要望があるとすれば、ミラロボの作業スピードの向上についてですが、毎月バージョンアップしているだけあって、導入した当初よりは格段に速くなったと実感しています。今後の更なる進化に期待しています。
 

株式会社 カンロジ

http://klc.itclogi.com/